高橋さんは(仮名)は、中学校2年生の女の子。
部活でバドミントンをがんばっているとのことでした。
中学校1年生の夏休み頃から急に視力低下を感じ始め、最近では、シャトルを行方がうまく見えなくなってきたそうです。
【視力回復を望まれたきっかけ】
●バドミントンのシャトルをしっかり見たい。
【視力の変化】
右目/1.2→2.0
左目/0.6→1.2
★トレーニング期間/約6ヶ月
訪ねて来られた時は、左右の視力に差がある不同視の状態でした。
不同視の原因の多くは、首や骨盤のズレです。
高橋さんも、右側に背骨がズレていました。
高橋さんは、とても素直でコツコツととてもまじめに頑張る子でした。
右肩のコリと痛みと、不同視の原因の背骨のズレがありましたので、視力回復トレーニングと一緒に、独自の整体術で回復へと導きました。
普段、スポーツをしているので、視力も順調に回復していきました。
大きな大会に向けて、視力回復トレーニングをがんばりました。
今後の活躍が楽しみです。
当センターは、お一人お一人に向き合い、 マンツーマンで視力回復の指導をし、健康的に笑顔ですごしていただける お手伝いがしたいと思っています。