当時小学校2年の和田くん(仮名)は、今どきのゲームが好きなサッカー少年でした。
小学校入学の時の視力検査で視力低下を指摘されたのですが、しばらく眼鏡にしようかどうしようか悩まれていたそうです。
ご両親とも、眼鏡をお使いなので、眼鏡をかけたら視力がどんどん落ちていくのはご自身で体験されています。
何とか、眼鏡無しの生活をさせてやりたいとの思いで、当センターを訪ねて来られました。
すでに、時々、眼鏡は使われているとの事でした。やはり、眼鏡をかけてしまってから急激に低下したようでした。
和田くんは、クラブチームに所属するほどのサッカーの腕前。
眼鏡がない方が断然有利です。
【視力回復を望まれたきっかけ】
●サッカーを思いっきりしたい。
【視力の変化】
右目/0.1→0.7
左目/0.1→0.6
★トレーニング期間/約8ヶ月
和田くんは、背骨が右に大きくずれていましたので、視力回復トレーニングと同時に、独自の整体術でこりをほぐし、背骨を正しい位置へと整えてていきました。
順調にトレーニングは進み、メガネ無しでプレーできるほどになりました。
これで、サッカーに集中出来ます。
いつか、私のフットサルのチームと対戦させて欲しいです!
当センターは、お一人お一人に向き合い、 マンツーマンで視力回復の指導をし、健康的に笑顔ですごしていただける お手伝いがしたいと思っています。