小学5年生の川田くん(仮名)は、サッカーと合気道を習っている体格の良い男の子。
コロナが流行る前までは、いつも外で元気に遊んでいたそうです。

しかし、コロナ禍での休校や外出自粛の影響で自宅で、ゲームをする時間がどんどん増えていったのだそうです。

ある日、黒板の字が読みにくくなっていることを川田くん自身が気づき、眼科を受診されました。
元々、1.0あった視力が、約1年で0.1まで低下してしまっていたのだそうです。

メガネをかけてしまうと、サッカーの練習にも影響が出ます。
メガネなしで問題なく生活できるように、視力回復トレーニングが始まりました。



【視力回復を望まれたきっかけ】

●メガネをかけたくない
●急な視力低下からの回復

【視力の変化】

右目/0.1→0.8
左目/0.1→0.7
★トレーニング期間/約7ヶ月



川田くんは、とっても前向き。ご自宅でのトレーニングもコツコツこなされて、確実に視力を回復していかれました。

途中、「テレビの文字がハッキリ見えるようになった!」「黒板の字が見えるようになった!」「後ろの席からも、黒板の小さい字もしっかり見えるようになった!」と、できるようになったことをドンドン見つけて、楽しみながら取り組まれました。

私も指導しながら、嬉しかったです。



様々なニュース等でも取り上げられているように、コロナ禍での生活の変化で、視力が低下している子供たちが増えています。

当センターへのお問合せも、小学生の割合が増えている印象です。

目だけでなく、理学療法・整体(手技)からのアプローチで『体質改善』も進め、肩コリや頭痛・腰痛・耳なり・花粉症等のアレルギーなどの様々な症状も和らげていきます。

当センターは、お一人お一人に向き合い、 マンツーマンで視力回復の指導をし、健康的に笑顔ですごしていただける お手伝いがしたいと思っています。

お気軽にお問合せください。


広島視力回復センターでは、直接お話をうかがうことが何より大切と考え、お電話のみでのお問い合わせとさせて頂いております。

施術中等で、出られないこともあるかと思いますが、折り返しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。