矢野さんは(仮名)は、40代のOLさん。
以前、レーシック手術を受けられた経験がおありのようでした。
レーシック手術とは、レーザー光線で角膜の中央部分を削り、角膜のカーブを変えることで、近視などの屈折以上を矯正する手術方法のひとつです。
(公益法人に本眼科医会HPより)
矢野さんは、手術直後は視力が回復したものの、その後視力低下は進み、結局メガネの生活に戻られたようでした。
【視力回復を望まれたきっかけ】
●眼精疲労を治したい。
●肩こりを治したい。
●メガネ無しでの生活がしたい。
【視力の変化】
右目/0.2→0.8
左目/0.2→0.8
★トレーニング期間/約7ヶ月
パソコンでの入力が主なお仕事だそうで、ひどい眼精疲労と肩こりの症状がありましたので、視力回復トレーニングと合わせて、独自の整体術で、それぞれ改善へと導きました。
努力家の矢野さんは、コツコツとトレーニングを進められ、順調なペースで回復されました。
トレーニング期間中も途中からは、メガネなしで生活をされてました。
体が軽くなった感じで楽になった!と喜んでおられました。
当センターには、40〜60歳代の方も多く通われています。
メガネ歴の長い方も、決してあきらめないでください。
目だけでなく、理学療法・整体(手技)からのアプローチで『体質改善』も進め、肩コリや頭痛・腰痛・耳なり・花粉症等のアレルギーなどの様々な症状も和らげていきます。
当センターは、お一人お一人に向き合い、 マンツーマンで視力回復の指導をし、健康的に笑顔ですごしていただける お手伝いがしたいと思っています。